神戸製鋼所は20日、品質データの改ざん問題で、新たな不適切事案が判明したと発表した。厚鋼板の加工子会社、神鋼鋼板加工で板厚の測定データをねつ造していた。また銅管で、JISの認証機関から品質マネジメントに問題があるとの指摘を受けたことを明らかにした。一方、長府製造所では、自主点検の際、管理職らがアルミ押出品の品質検査データを報告せず、不適合品...