東京/アルミ合金板/先高基調、荷動き停滞
アルミ合金板は先高基調。市中相場は2017S=1475円、5052S=1015円。 アルミ圧延大手の加工賃改定が店売り市場に浸透。市中相場もキロ40円前後値上がりした。昨今のアルミ地金価格上昇を受けて、7月には製品価格が60円上昇することも確実な情勢となった。 製品市況の先高が避けられない中でも、アルミ圧延品マーケットの荷動きは停滞感が続い...
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