日本電線工業会はこのほど、アルミ電線の中期需要見通しをまとめた。2021年度の各分野の合計量は3万2千トン。16年度からの5カ年の伸び率は年平均で2・4%としている。その他内需が大きく伸びるほか、主力の電力向けが微増。輸出向けも増え、全分野での需要増を見込んでいる。 分野別の動向では鉄塔に敷設する架空送電線など電力向けが2万トンで、伸び率は...