神戸製鋼が新中期経営計画/26年度、ROIC6~8%目指す/鉄・アルミ=稼ぐ力強化、機械=成長追求
神戸製鋼所は20日、2024年度から3カ年の中期経営計画を発表した。収益力強化と成長戦略を同時並行で推進し、経営環境の変化にかかわらず、ROIC(投下資本利益率)6~8%の達成を目指す。カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを深掘りするほか、人材力の強化などサステナビリティ経営も強化する。
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ