SUSの今期事業展望/石田保夫社長に聞く/単体売上高300億円目指す/国内FA部材拠点の自動化推進
製造現場の自動化(FA=ファクトリーオートメーション)や半導体製造装置部材を手掛けるSUS(本社・静岡市駿河区)は、今期の単体目標売上高を300億円に設定した。半導体製造装置需要の不透明感は残るものの、国内拠点の自動化を進めることでコスト低減を進めている。同社の今期(2025年2月期)計画を石田保夫社長に聞いた。(遊佐 鉄平)
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