日鉄エンジ/愛知で物流倉庫完工/鉄骨使用量3200トン、制震部材使用
日鉄エンジニアリング(社長・石倭行人氏)は三菱商事都市開発などから受注していた愛知県扶桑町の物流施設の新築工事を完了した。 新施設「MCUD小牧北」は鉄骨造地上2階建て(耐震構造)・延べ床面積約4万3700平方メートルで、鉄骨使用量は約3200トン。 部材の寸法などを標準化し、効率よく施工できる独自の低層物流施設向けシステム建築商品「NSス...
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