米政府機関の国際貿易委員会(ITC)は6日、日本とカザフスタンから輸入するスポンジチタンに対しアンチダンピング(反不当廉売=AD)の予備調査を行った結果、国内産業への被害は認められないとし、調査を終了すると発表した。この判定を受けて大阪チタニウムテクノロジーズ、東邦チタニウムはそれぞれ10日、決定を歓迎する声明を発表した。