マツダスチールの今期展望/磐本勝社長・谷本裕志副社長に聞く/鋼板加工量46万トン水準へ/職場環境改善、安全への投資継続
自動車用鋼板加工コイルセンターであるマツダスチール(本社・広島県安芸郡坂町)は今期(2024年1~12月)、部品不足の解消や大型ラージ車種比率の高まりへの期待から、自社・外注分を含む鋼板加工量が46万トンになると見込んでいる。かじ取り役の磐本勝社長、谷本裕志副社長に前期実績と今期の事業展望を聞いた。(小田琢哉)
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ