東京/アルミ二次合金地金、弱横ばい
アルミ二次合金地金はダイカスト用(AD12・1)を中心に弱含み横ばい推移となりそう。 アルミ二次合金メーカーと需要家間の2月後決め価格交渉では、メーカー側に売り腰に弱さがうかがえる。 料視されているのは主原料であるアルミスクラップの仕入れ値。メーカーは製品価格に対して高値を付けていた原料の仕入れ値引き下げを進めてきており、今回交渉に一部反映...
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