店売りアルミ圧延品市況/4月に10~20円安の公算/円安継続も国際価格停滞
店売りアルミ圧延品市況は、4月に反落する可能性が強まっている。昨年12月以降のアルミ地金価格が低位で推移しており、2023年9~11月までの平均価格を下回っていることが主要因。仮に現行の価格水準が今月末まで続けば、製品市況は4月にキロ10~20円程度下落する公算が大きくなっている。
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