東京/アルミ合金屑/横ばい、上値重い
アルミ合金屑は横ばいだが、上値重い展開。市中相場は新切サッシ(63S)=23万1千~6千円、機械鋳物アルミ=15万9千~16万4千円どころ中心の値動き。 アルミ二次合金メーカーは問屋との2月前半積み原料買値交渉で合金削粉アルミなどスソ物類を引き下げた。メーカーは製品販価に対して高値圏にある仕入れ値を修正。来週15日から本格化する後半積みの交...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ