構造物向け溶融亜鉛めっき生産/23年は4%減
日本溶融亜鉛鍍金協会によると、2023年における構造物向け溶融亜鉛めっきの生産量は、前年比4・3%減の95万790トンだった。用途別で増減が拮抗する中、微増の5月、6月を除いて落ち込む状況が続くなどし、4年連続のマイナスとなった。鋼管向けは3・1%減の1万8493トンだった。
電子版が選ばれている理由
![](/common/jmd/images/icon-data.png)
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
![](/common/jmd/images/icon-article.png)
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
![](/common/jmd/images/icon-scrap.png)
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ