日本製鉄は3日、東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)の熱延工場に人工知能(AI)を活用した設備異常監視システムを導入すると発表した。NEC製のAIソフトを採用し、過去に経験のない設備トラブルでも予兆段階で高精度に検知できるのが特徴だ。設備に取り付けたセンサーなどから集めた2千以上の数値データをAIがリアルタイムで解析し、設備の点検・稼働監視...