11月のコイル鋼板流通/受託加工で増加傾向続く/加工は分野により温度差/東海コイルセンター工業会
東海コイルセンター工業会(会長・小河通治小河商店社長)は、会員ら26社の昨年11月末時点のコイル鋼板流通調査結果をまとめた。自社販売分では入出荷ともに前年同月比2~3%減少。一方、受託加工は入出荷ともに7%強増えており、増加傾向が続いている。自販分野は自動車以外の製造業や建築関連などの実需動向が不透明なことから在庫を抑制する動きがあるものの...
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