「この1年、職場で(家族を含めた)皆の笑顔が見られるように自分の役目を果たしたい」と考えている。「素形材事業部門を『皆が働きたい事業部門』にする。そうすれば、しっかりと稼げて、社会に価値を提供できる事業部門になる」とも。 研究員として10年半、2000年10月から技術開発本部の企画管理部門、本社経営企画部で17年半。多くの事業化にも事業売却...