12月契約の異形棒鋼販価/中山鋼業、3000円値上げ/電力・諸資材コスト増で
電炉鉄筋ベースメーカーの中山鋼業(本社・大阪市、社長・村木正典氏)は、12月契約分からの異形棒鋼(鉄筋)販売価格をトン当たり3千円引き上げる。厳しさを増しているコスト上昇分の製品価格への転嫁を目指す。 鉄スクラップ市場は先行き不透明ながら、大阪地区の電炉メーカーの買値相場は5万円前後となっており、高止まりが続く。依然として鉄スクラップ高が解...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ