日本アルミニウム協会がまとめたアルミ圧延品の需要部門別特殊分類出荷実績によると、2023年度上期(4~9月期)の自動車用アルミ圧延品出荷量は、前年同期比19%増の16万7094トンだった。半導体や部材の調達遅れによる自動車生産の遅れが解消に向かったことで、乗用車やトラック向け出荷が回復した。乗用車向けは板・押出合計で初めて10万トンを超えた...