日本アルミニウム協会がまとめた2023年度上期(4~9月)のアルミ圧延品需要部門別特殊分類出荷実績によると、流通業者の扱う店売り一般材を含む「卸売・小売業」向け出荷量(板・押出合計)は、前年同期比35%減の2万9326トンとなった。年度上期での3万トン割れは、過去10年間では初めて。半導体製造装置需要の不振により、厚板販売が停滞したことなど...