日本製などのステンレス鋼板/米ITC、AD措置を継続
米国国際貿易委員会(ITC)は2日、日本と韓国、台湾から輸入されるステンレス鋼板・鋼帯に対し適用しているアンチダンピング(反不当廉売=AD)措置について、見直し調査(サンセットレビュー)の結果、措置を継続すると発表した。 同ADは1999年にITCが被害を認定し「クロ」と最終決定したもの。世界貿易機関(WTO)ルールに基づき5年ごとにサンセ...
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