コベルコ建機(社長・山本明氏)は27日、水素を駆動源とする燃料電池式電動ショベルの試作機を開発したと発表した。今後、要素技術の開発や作業性能の向上を図り、神戸製鋼所がグループで展開する水素供給関連の総合力も活用しながら2030年ごろの商品化を目指す。 試作機は21年に採択されたNEDOの助成事業として研究開発を進め、今年3月に完成した。中型...