富山地区の一般鋼材は全般に弱気ムードながら、東京製鉄などメーカー各社が販価を据え置いており、相場はこう着状態か。 流通の倉出しにつながる地場中小物件は低調なまま。鋼材を含めた諸資材、人件費の高騰で設計変更や計画延期が散見されている。 鉄スクラップは、輸出対抗のため東鉄が先週23日より買い値引き上げに動いたものの、国内電炉は夏季減産期で鉄スク...