日本鉄鋼連盟が16日発表した普通鋼鋼材の受注統計によると、6月の国内向け受注量は前年同月比0・2%増の297万3千トンとなった。増加幅は小さかったが、2021年8月以来、約2年ぶりに前年同月実績を上回った。自動車など製造業向け需要が回復。建設向けが伸び悩む中で全体では、かろうじてプラスに転じた。 輸出を含めた受注量は501万トンで前年同月比...