「中期経営計画の目標は何とか達成できそうです」と胸をなでおろすのは、大手合金鉄メーカー、新日本電工の青木泰社長。2023年1~6月期の連結経常利益は、合金鉄の国際市況軟化の影響を受けて大幅減益となったが、減益の最大の要因はマンガン鉱石をはじめとする原料の在庫評価損。 この影響で通期(23年12月期)見通しを下方修正したが、一過性要因を除いた...