名古屋ステンレス流通協会がまとめた11月の店売りステンレス鋼板需給統計によると、在庫は品種間で増減にばらつきが見られたものの、全体では前月比0・9%減の8438トンだった。前月水準を下回るのは4カ月連続となる。 引き続き自動車関連ユーザーの引き合いが強く、クロム系品種の需要が旺盛だった。ニッケル系もガス機器、工作機械関連をはじめとする向け先...