東鉄連構成団体の城北鉄交会(会長・奥澤公明奥澤産業社長)は「会員相互の親睦」が創立来の精神であり会の存在意義に掲げる。 コロナ禍では感染拡大防止を最優先に、会員同士が同じ空間に集まり直に対面・対話する行事を自粛せざるを得ず、膝詰めで胸襟を開きながら仲間同士がさまざまな情報交換や意見交流する「城北らしい活動」がなかなか実施できずにいた。 今、...