東京/亜鉛めっき鋼板類/現行値圏、需要低調
建材薄板類は現行値横ばい。市中実勢はカラーガルバリウム鋼板小コイル0・35ミリ=34万5千~35万円、溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)コイル1・00ミリ=22万9千~23万1千円中心。 戸建て住宅や中小規模の非住宅物件向けが主力の薄番手鋼板は低調な荷動きが続いている。新築、リフォームとも需要は精彩を欠いており、金物屋や板金業者など需要家は当用...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ