日本製鉄・棒線事業部/新受発注管理システム、本格運用開始/データ一元管理で整流化/業務改革で新たな価値創出目指す
日本製鉄・棒線事業部(事業部長・園田裕人執行役員)は、前例のない受発注管理システム「LinC―S」(以下リンクス)の本格運用を開始する。需要家の材料使用予定やサプライチェーンにおける在庫状況、ミル進度情報など各種データを一元把握し有効活用することでデリバリーを安定化し、日鉄・商社一貫での受発注関連業務の整流化を図る。
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ