米国国際貿易委員会(ITC)は、先月30日、台湾から輸入される異形棒鋼(鉄筋用棒鋼)に対し、アンチダンピング(反不当廉売=AD)調査の結果、委員投票4対0で被害があるとし「クロ」を最終決定した。商務省は7月に税率を最終決定しており、3・5~32・01%のAD税が賦課される。 同ADは昨年9月にニューコアなどが提訴し、日本やトルコと共に調査が...