中国・上海の先物市場で1日、熱延コイルの取引価格が上場来高値を付けた。11時から2時間ほどの間に200元(約30ドル)近く急騰し、トン当たり4300元(約640ドル)台を突破。異様な値動きの要因は、本渓鋼鉄で同日10時過ぎに高炉火災が発生したと伝わり、市場で思惑買いが殺到したためと見られている。 上海先物市場は、取引高の多さから中国の現物市...