電柱(コンクリートポール)向け鉄線の需要後退が止まらない。経済産業省(生産動態統計)によると、1月のコンクリートポール生産は前年同月比27・3%減の2万2612トンで、12カ月連続して前年割れとなった。マイナス幅は2022年10月から2割以上の落ち込みが続いており、1月は前月からさらに拡大。需要減の底入れはみえていない。 伸線メーカー関係者...