東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=25万1千~6千円、機械鋳物アルミ=15万5千~16万円どころ中心の値動き。 アルミ二次合金メーカーの需要は底堅い。合金削粉などダイカスト用原料を中心に購買意欲が見られる。 原料問屋との3月後半積みの原料買値交渉は今週末にかけてまとまる見通し。交渉結果に関心が集まる。 アルミ新地金...
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