東京工業大学や物質・材料研究機構など4者は、電源が不要なセンサーの材料になると期待される「圧電体」の結晶構造が高速で変化する様子を世界で初めて観察したと発表した。電源が不要な高性能センサーの実現につながる研究成果。 圧電体は振動が加わることで電気エネルギーが生じる特性を持つ物質。「チタン酸ジルコン酸鉛」などが知られており、今回の実験でも同物...