22暦年の新設住宅着工/微増の86万戸、床面積は減/マンションは全国的に回復
国土交通省が公表した2022年暦年の新設住宅着工戸数は、前年比0・4%増の85万9529戸だった。同着工床面積は2・3%減の6901万平方メートル。戸数は2年連続でプラスとなったが、床面積は2年ぶりのマイナスだった。持ち家は減ったが、貸家と分譲住宅が前年実績を上回ったため総戸数が伸びた。一方で土地や建設資材の価格が高騰し、住宅価格が高騰して...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ