財務省によると、2022年暦年の溶融亜鉛めっき鋼板(GI)輸入は前年比16・7%増の55万686トンとなった。19年を上回って統計区分が変更となった09年以降では最多。国内メーカーが採算性の低いGIの供給を縮小したことで、需要家の輸入材へのシフトが加速した形だ。19年以降は平均して50万トンを超える水準の輸入が継続している。 輸出先の国別で...