信濃川下流河川事務所は昨年関屋分水通水50周年のメモリアルイヤーを迎え、各種イベントが企画され治水の重要性やインフラの機能が改めて注目された。2022年度信濃川下流河川事務所が取り組む工事のうち、護岸や防災拠点など鋼材関連工事の現場を訪ねた。