高強度フープ筋の品薄懸念/メーカーは増産対応、工期遅れの恐れも
高強度フープ筋(せん断補強筋)の品薄感が強まったことで、建材市場では先々の工程や新規着工の遅れが懸念されている。 商社筋などによると、高強度品の月間需要量は関東地区で月2500~5千トン、関西圏で月1千~1200トン程度とみられる。鉄筋の数量としては異形棒鋼よりも圧倒的に少ないが、高層ビルなど鉄筋コンクリート造(RC造)の柱や梁に幅広く用い...
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