全国コイルセンター工業組合がまとめた10月の流通調査によると、出荷量は前月比0・9%減(前年同月比2・6%増)の117万4207トンだった。前月実績をわずかに下回ったものの前年同月比でみれば2カ月連続の増加。 年度下期の需要期に入ったが、主力の自動車分野は部品不足・調達難で挽回生産が遅れたまま。店売りマーケットも停滞ムードが続いている。 1...