北陸経済への円安・資源価格高騰影響/1~6月期はマイナス2127億円/北陸経済研究所
北陸経済研究所はこのほど、2022年前半(1~6月)に為替の円安や資源価格高騰が北陸経済に与えた影響を推定。それによると全体では2127億円のマイナスだった。 原材料や燃料など資源価格の高騰と大幅な円安進行で輸入物価が上昇し、全産業でコストが4191億円増加。一方、輸出の増加によるプラス効果は2064億円だった。 産業別に見ると、化学製品、...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ