東海コイルセンター工業会/7月のコイル・鋼板流通調査/受託分の出荷回復鮮明/定尺品の荷動きさえず
東海コイルセンター工業会(会長・小河通治小河商店社長)がまとめた7月のコイル・鋼板流通調査によれば、一部の自動車関連が生産を一時的に盛り返したことなどもあり、出荷は前月を若干上回ったが、全般に荷動きは停滞したムードが強かった。月末在庫は減少した。 自販分は、定尺品などの現物の動きが低迷したことや、先安ムードが市場に出て契約数量が減った割には...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ