国内建材市場、22年度下期の需給動向(2)/鉄骨・鉄筋/鉄骨ファブ、受注拡大さらに加速/鋼材高騰、資材不足に懸念も/鉄筋業、工事受注増も人手不足が足かせ
鉄骨 国内の全建築物のうち、着工床面積ベースで木造に次いで多い約4割を占めるのが鉄骨造(S造)だ。コロナ禍で1年延期された東京五輪・パラリンピックを挟み、2018年に続く建築需要のヤマ場をこれから迎えようとしている。数値の上では安泰に見える半面、足元では鋼材高騰に伴う採算悪化や一部資材の供給ひっ迫、人手不足が足かせとなる可能性も否めない。 ...
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