東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=20万6千~21万1千円、機械鋳物アルミ=12万~12万5千円どころ中心。 主要需要家である二次合金メーカーとの価格交渉は夏季休暇明けから。そのため来週いっぱいまで値動きは乏しいとみられる。ただ問屋ら扱い筋は上物類に主に影響するアルミ新地金相場が急変しないかは警戒している。 アルミ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ