礎電線/今期生産量1割増目指す/通信・半導体関連需要が旺盛
礎電線は今年度の生産数量を、前年度比で約1割増となる1200トンを目指す。同社は銅系の巻線が主力製品で、情報通信インフラや半導体製造装置関連の需要が旺盛。現在はフル操業の状況で、銅巻線用の絶縁樹脂焼き付け炉を増強するなどして、生産量を高める。年産1200トンは、過去20年間で最高量となる。売上高についても同1割増を見込む。 昨年度の生産数量...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ