東京鉄鋼/鉄筋棒鋼のエキストラ改定/4鋼種で2000円引き上げ/7月契約から、共販2社も
電炉小棒メーカー、東京鉄鋼(社長・吉原毎文氏)は、7月契約分から鉄筋棒鋼のSD345など4鋼種のエキストラを現行比トン2千円引き上げると発表した。世界的な資源インフレを背景に電極、合金鉄、耐火物などの副原料・副資材が軒並み騰勢傾向にあるほか、電力料金の上昇により製鋼コストが大幅に上昇。同社ではコスト低減に努めてきた。しかし、自助努力では安定...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ