九州地区の一般鋼材市況は、今週も横ばい調だろう。梅雨も明けて夏本番に向けて、実商いは徐々に上向くものとみられる。 形鋼と鋼板類ではメーカーの販売姿勢に若干の温度差がある。ただ両品種とも足元の荷動きはいまひとつとあって、唱えは代わり映えがしない。東京製鉄が、8月契約販価の全面据え置きをアナウンスしたこともあって、流通の販売姿勢は「とりあえずス...