横河ブリッジホールディングスは13日、2022年度から3カ年の新中期経営計画を発表した。3年間で180億円の設備投資を想定し、橋梁やエンジニアリングなど基幹事業を強化。最終の24年度の数値目標は売上高1870億円(22年3月期比36・6%増)、営業利益183億円(同24・1%増)、1株当たり当期純利益290円(同8・4%増)とした。 橋梁事...