銅帯は模様眺めの展開。市中相場は6×50ミリ=1620円どころ。 14日に銅建値が134万円に回復。市中相場もスライド高となったばかり。ウクライナ情勢が緊迫化して以降、銅相場の変動が激しい。為替相場の動向次第では、建値がさらに高値を目指す可能性もある。 大型連休中の配電設備メンテナンス向けの需要が発生しやすい時期だが、製品高の影響で更新の必...