橋本総業ホールディングス(社長・橋本政昭氏)の女子テニスチームが20日、第36回テニス日本リーグで3大会ぶり(第35回大会は中止)3度目の優勝を飾った。男子チームは準優勝で、惜しくも連覇と男女アベック優勝を逃した。 テニス日本リーグは、実業団による国内最高峰のテニス団体戦。男女それぞれ各地域から予選を勝ち上がってきたチームが、レッドとブルー...