米国でアルミ投資高水準/10年間で4500億円、車材・リサイクルに照準
米国でアルミ産業の増産投資が高水準を維持している。自動車の軽量化や脱炭素マーケットの拡大といった需要サイドの増加要因に加え、トランプ前政権時代の関税政策などを追い風にこの数年間は供給もタイト化。この結果、過去10年間の投資総額は40億ドル(約4574億円)に達した。目先も需要増加や製造業の米国回帰などを背景に、設備投資は活発化するとみられて...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ