英豪系資源大手リオティントは18日、2021年(1~12月)の西オーストラリア州での鉄鉱石生産量(権益100%ベース)が前年比4%減の3億1970万トンになったと発表した。 降雨による操業の遅れや新旧鉱山の生産引き継ぎ遅延などが影響した。