鉄鋼二三次製品2022年の課題と展望を聞く/日本鋼製下地材工業会/谷本幹治会長(関包スチール副社長)
【問1】 雨のち曇り 昨年は一昨年から続くコロナ禍や東京五輪開催に関連した工期の敬遠を受け、2020年をさらに下回る厳しい推移だったが、東京五輪は無事盛況に終わり、年後半からは徐々に市場にも活況が戻り始め、先々に向けての期待をわずかながら感じることができた。一方、鉄鋼主原料の高騰、輸入鋼材の入手難、船便の不足、円安進行などにより、原材料であ...
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